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レアメタル・レアアース問題について

レアメタル

 皆さんが知っている金属ってどれくらいあるでしょうか。身近なのもでは鉄や銅、アルミなどの“ベースメタル”と呼ばれている金属でもち ろん自動車にもたくさん使われている金属ですね。また、アクセサリーとしても人気の高い金・銀・プラチナなどの貴金属などはよくご存知かと思います。
しかしレアメタルやレアアースとなると、聞いたことはあるけれど、実際どんなものなのかと言われると少し難しくて首をかしげてしまうイメージもあるのではないでしょうか。
今回は、そんなレアメタル・レアアースについてお話したいと思います。

ハイブリッド車

 レアメタルとは、その名前から想像できるように、簡単には手に入らない貴重な金属、 また単純な硬いとか加工しやすいとか電気を通すとかの性能以上の触媒能力を重宝されて、 テレビ携帯電話ノートパソコンから太陽光発電システムの機械、そしてハイブリッド車を代表としたエコカーなどの次世代自動車などに欠かせない様々な製品に使用されている金属です。
このレアメタルが貴重なのは、単純に地球上に存在する絶対量が少ないという理由もありますが、 鉄やアルミなどと違い、採掘したり、採掘した原石を精錬、さらには一度使用したレアメタルやレアアースをリサイクルするのにも非常に高額な費用と技術を要するという理由があります。
例えば、レアメタルの中に“チタン”という金属が含まれていますが、チタンは埋蔵量だけ見れば、非常に希少というわけではありません。
しかし、品質の高いチタンを精錬するためには莫大なコストがかかるため、そういった意味でレアメタルと位置づけされている金属なのです。つまり、レアメタルは一貫して「貴重な金属」という括りはあっても、明確な定義はないということになります。
 いずれにしても、レアメタルやレアアースが私達の生活を豊かにしてくれていることに変わりはありませんが、その一方でレアメタルの需要の増加に危惧を抱く声が上がっています。
日本は世界的に見てもレアアースの需要が非常に高く、およそ世界需要の半分にも達すると言われています。
しかし、そのほぼすべてを海外からの輸入に頼っており、それを巡った中国との問題がニュースを賑わせたのも記憶にあたらしいものです。
このように、レアアースやレアメタルは採取できる国がごく一部に限られているため、もちろん、そもそもの資源が無くなってしまうという心配もありますが、 その国との政情や、更には天然災害やストライキなどによって価格が暴騰する可能性を秘めており、現時点では安定した供給を完全に保証できるとは言い切きることが難しいのです。
もちろん、レアアースを触媒としなくても機能する代替製品の開発を各メーカーがしのぎを削ってますが、まだ十分ではありません。 願わくは日本の技術開発力に期待したいところですね。

 遡ること19世紀。 産業革命をきっかけに、私達人間はものすごいスピードで工業を発展させ、それに伴い生活の水準が上がり、 当時では考えられないような便利で快適な生活を送ることが可能になりました。そんな現代社会を支えるレアメタルは今後さらに私達の生活に必要不可欠なものとなっていくことは間違いありません。
しかし、需要が増えれば増えるほど、その反動で様々な問題を引き起こす原因にもなりえます。
実際に、現在でもレアメタルを巡った紛争が絶えず、レアメタルを輸出している国の市民たちの生活に大きな影響が出ているという現実からも目を逸らしてはいけません。
だからこそ、限られた貴重な資源であるレアメタルの再利用はとても重要な意味を持ち、リサイクル技術の更なる進歩が早急に求められています。
私たち廃車マンも自動車リサイクルに携わるものとして、ネオジウムと言うレアアースが使用されているハイブリッド車のHVモーターや小型のパワーステアリングモーターの回収を試みているのは採算ベースだけで無いですし、 また決して地球環境だけのことではなく、世界から争い事を無くすためにもとても大切なことなのだと考えているからです。

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