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ユーザー車検の通し方

車検はユーザーで通したいけど、やり方がわからない!
できれば安くすませたい...

そんな方々に、本日はユーザー車検の大まかな流れについて、簡潔にまとめてみました。
もし、ユーザー車検で車検を通すことを、お考えの方は是非ご一読ください!

ユーザー車検とは?

ユーザー車検とは、自分の車を自分で陸運局に持っていき、車検を自力で通すということです。

ディーラーや、整備工場に持っていき車検を通すのが一般的です。車検に必要な、点検や整備を行っており、車検に通る状態の車であれば、必要最低限の費用だけで、通すことができます。

陸運局が近くにない、時間がないなどの理由からユーザー車検で通す方は、一般的には少ないと思います。時間が確保できるのであれば、挑戦してみましょう!

肝心の費用はどのくらいかかるの?

ユーザー車検にかかる費用は、大きく分けて3つ、重量税、自賠責保険、手数料となります。

まずは重量税から見ていきましょう。これは車両の重量によりクラス分けがされており、
重い車ほど高くなります。

車両重量 軽自動車 0.5t~1.0t以下 1.0t~1.5t以下
エコカー減税対象外 6,600円 16,400円 24,600円

一部抜粋しましたが、かなり高額ですので事前にお金の準備をしておきましょう。
重量税は車の車重だけでなく、製造された年から13年以上経過しているか、18年以上経過しているか、エコカー減税が適用されるかによっても、大きな差が出てきます。
受ける前に、自身の車の重量税を調べておきましょう!

次に自賠責保険です。

これは自動車に限らず、バイクや原動機付自転車の所有者も、必ず入る必要のある保険です。車検の更新期間に、加入することが多いので、基本的には2年分の金額を払うことになります。

普通車であれば25,830円、軽自動車なら25,070円と多少の差はありますが、基本的には2年分で25,000円程となっています。

次に検査手数料です。

これは車検や手続きを行う際に、発生する料金のことです。車検場の隣にある印紙等を、販売している場所がありますので、そこで印紙を買うことで支払いが完了する、という手順です。大体2000円ほどかかるので、忘れず準備しておきましょう。

もし、交換部品などがなければ、車検にかかる費用はこれだけで済みます。僕の場合は、大体60,000円ほどでした。こうして見るとユーザー車検、かなりお得なように思えてきませんか?

ユーザー車検を受ける前に...

ユーザー車検を受ける前に、まずは車両の整備を済ませておきましょう!

まずは外観から!

純正パーツで構成されている車は、あまり心配する必要はないかもしれませんが、社外品を使っている方は注意が必要です。エアロ、灯火類、車高、など思わぬところで車検に通らなかった! なんて場合もあります。

もし不安な方は、一度純正部品に戻してみるのもいいでしょうし、一度車検に持っていき、敢えてどこの部品がダメかみてもらうのもいいでしょう。(後述します)

ちなみに僕は、社外のシートを付けていたのですが、シートレールが不適合だったので、きちんと車検対応のものに戻しました。

整備場
整備場

あなたの車高、大丈夫ですか...?

意外と落とされやすいのが、自動車の光軸というものです。

これは、車のヘッドライトが、ちゃんと正面を照らすことができているかという検査です。これも検査項目に含まれています。

光軸は、経年劣化でずれてくる場合がありますので、検査前に点検してもらうといいかと思います。持ち込む運輸局の近くに、整備してくれるテスター屋があるので、そこで直してもらいましょう。

また、テスター屋さんでは、光軸以外にも様々な点検を実施しています。検査前に、一度予備検査をしてもらえれば確実だと思います。

他にも、車の下側に隠れているブーツや、ブッシュ類、メーターなどのチェックランプなども検査項目に含まれていますので、心配な方は一度整備工で点検だけしてもらう、というのも良いでしょう。

車両の点検が終わったら?

次は書類を揃えましょう。

と言っても運輸局で試験を受ける前に、揃えることができる書類も多いので、そこまで難しく考えなくても大丈夫です。

まずは車検証!

これは、車に乗せることが、義務付けられている書類です。この書類には、車についての型式や、初年度登録日などの情報が乗っています。これは、書類に記入する時にも、必要ですので準備しましょう。

次に、自動車損害賠償責任保険証、よく自賠責と呼ばれるものですね。自動車を所有するにあたり、必ず加入する必要がある保険です。これも、大抵車検証と一緒に保管してあると思います。準備しましょう!

次は自動車税納税証明書、と呼ばれる書類です。これは、自動車税が正しく納税されているか、証明する書類です。ただ、この書類は、特定の条件を満たしていれば、省略することができます。

その条件とは以下の二つです。

その1 自動車税を滞納していないこと
その2 自動車税を納付してから、3週間経過していること

この書類が、省略できるようになったのは、納税証明書が電子化されるようになった、という経緯があるようです。私が、車検を通す際には、この書類がなくても大丈夫でしたが、運輸局によっては差があると思いますので、一度問い合わせてみると良いでしょう。

次に、定期点検整備記録簿、というものです。
これは、24ヶ月点検、12ヶ月点検など法律で定められている点検を、きちんと行ったか、という書類です。この書類、もし車検後に整備を行うという場合には必要ありません。

なので、車検の際に「後から整備点検を行います」と言えばこの書類は必要ではありません。ただ、法律上必ず必要な点検ですので、愛車を大切に長く乗るためにも必ず行いましょう。

また、整備、整備経験のない方がやるには、かなり難しい内容も含まれています。書類を準備した後、整備工場などに持ち込んで点検してもらうのが良いでしょう。(私も自分では無理だと判断して持ち込みました)

前もって準備する書類は以上です。
次は、当日準備する書類に移りましょう!

まずは自動車検査票です!
これは、車検当日に合否を判定するチェック項目などが書かれた紙です。この紙に、合否の判定などが記入されます。これは、当日受付で配布してもらいましょう。

次に、自動車重量税納付書です。
これは、当日自動車税を納付するともらえる書類です。支払いを済ませた後、書類をもらい、それを受付に渡す必要があります。こちらも当日で構いません。

最後に、継続検査申請書と呼ばれる書類です。
こちらも当日受付から、配布してもらうことができます。この書類には、車両に関する情報などを書き入れていきます。車検場にも、書き方の案内なども置いてありますので、当日検査を受ける前に書き上げましょう。

以上で必要な書類は全てです。

一見多すぎてよく分からない!
と思うかもしれませんが、愛車に乗っている書類や、当日もらえる書類など、難しい手続きを済ませる必要はない、ということがお分かりいただけたでしょうか?

さあ、これからはユーザー車検の、実際の流れを見てみましょう!

ユーザー車検、予約から当日まで

ユーザー車検ですが、あらかじめ予約を取っておく必要があります。最近は、ネットで予約することができるので、忘れず予約を取っておきましょう。予約自体は、2週間前からとることができます。

検査は、午前と午後受けることができ、休憩時間を挟んだ4つのラウンドで行われます。
混む場合がありますので、余裕があれば午前中から取っておきましょう。

予約が済んだら、書類とお金と愛車を持って近くの運輸局まで向かいましょう!

運輸局
運輸局

いざ、車検場へ!

まず車検場に着いたら、受付に行き予約の内容を伝えましょう。

内容を伝え終わったら、受付から書類をもらい、記入例に従って記入します。大体の情報は、車検証に書いてある通りなのですが、走行距離を書く欄もありますのであらかじめ確認しておきましょう。

どうしても分からない!
という場合は受付の方に、質問するといいでしょう。

書類が書き終わったら、次は税金の支払いです。
受付の隣にある、印紙場を案内されるので、指示に従って支払いを済ませましょう。印紙場では、重量税などを支払った証拠である証書を、検査用の書類に貼り付けてもらえる場合もあります。貼り付けてもらえなかった場合は、自分で書類の貼り付ける部分に貼り付けを行いましょう。

これが済んだら、また受付に戻り、提出をします。もし不備があった場合は、ここで返却されますので、不適合だった箇所の修正を行って再度提出を行いましょう。

さあ、ここまでスッと流れよく行きますと、ついに車検のレーン、実際に車検を受ける場所を案内されます。初めてですと、緊張される場合も多いでしょうが、リラックスして行きましょう。

車検レーン
車検レーン

自分の愛車に乗り込み、指示されたレーンへと向かいます。レーンに並び、自分の番を迎えたら、「初めてです」と一言言っておきましょう。そうすることで、従業員の方も指示をしてくれることが多いです。

ユーザー車検を受ける方は、自動車整備工場の方が多く、流れを熟知していて説明不要の方が多い現状もあります。従業員の方からの、説明がない場合もあります。なのであらかじめ、伝えておくことでスムーズにレーンを、進むことができます。

まずは、外回りの検査からです。
ライトは点灯するか、ワイパーは動くか、マフラーの音は大丈夫かなどと検査を受けます。無事合格したら次のレーンに進みましょう。

次に足回りの検査に移ります。
ここでは、タイヤがよく滑りを起こさないか、ブレーキがちゃんと作動するかの検査を行います。

よく失敗しがちなのが、ブレーキの検査です。踏み方にはコツがあり、いきなりガッと強く踏み込むのではなく、ゆっくり踏み最後は強く!と言った踏み方が必要になってきます。このブレーキ検査は、失敗しても2回やり直すことができます。失敗すると再検査となります。(ちなみに僕は2回失敗し、最後の1回で無事合格しました)
何よりも落ち着くことが肝心なので、平常心で行きましょう。

ここを抜けると、次はライトの光軸の検査です。前述の通りここが思わぬ落とし穴となる場合が多いです。もし、ここで落ちてしまった場合は、光軸を調整して出直してきましょう。

最後に待ち構えるのは、下回りの検査です。車に乗っていると、下からカンカンと叩かれ、下回りの検査をしてもらいます。ここは乗っているだけですので、何もなければ無事通過できます。

これで検査は全て終了です。

無事合格を果たしたら、書類を持って受付へと向かいましょう!
受付へ向かうと、車のフロントガラスの上に貼ってある、車検シールを交付してもらえます。このシールを、古いシールと張り替えることで、車検自体は終了です。あとは、車検を通したての愛車と、ドライブしながらウキウキで帰りましょう!

車検シール
車検シール

車検を通したての車は、気持ちがいいものです

もし車検に落ちてしまったら?

思わぬ不備があり、車検に落ちてしまった!
という場合も多々あります。

実例では、車検前にブレーキランプの球が切れ、つかなくなってしまった、シートのレールが加工品であり車検に通らない、なんて場合もあります。もしそうなってしまっても、当日中であれば、3回まで車検を受けることができます。

もし、光軸で落ちてしまったなら近くのテスター屋さんで、調整してもらうと良いでしょう。球切れの場合、工具さえあれば、近くのカーショップから球を買って、当日付け替えることもできます。
しかし、メーターパネルの球切れや、シートレールの交換など、新しく部品を用意しないといけないので当日は不可能だ、という場合もあります。

そのような場合は、2週間以内であれば、不適合箇所だけを再検査してもらうことが可能です。ですので、2週間のうちに部品を揃え整備を行い、再度挑戦しましょう。再挑戦で合格した場合、晴れて車検のステッカーを、交付してもらうことができます。もし、再挑戦までに車検の有効期限が切れてしまった、という場合には仮ナンバーを取得して車検へと向かいましょう。

2週間を超えてしまうと、残念ですが全ての項目が受け直しとなってしまいます。
余裕を持って取り組みましょう。

チャレンジしてみよう!

いかがだったでしょうか?
この記事を見てユーザー車検、なんだかいけそうじゃないか? と思っていただければ幸いです。

ぜひ愛車のために色々挑戦してみてくださいね。それでは良いカーライフを!!

執筆:広島大学自動車部

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